Satoshi Komori (Mazda),
Keisuke Yayoi (Mazda),
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Mazda, Japan |
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dSPACE Magazine 1/2013, Jul 2013 |
マツダは自動車開発における2つの大きな目標として「走る歓び」と「優れた環境性能」の両立を掲げ、2015年までにグローバルでの全車平均燃費を2008年レベルから30%向上する計画を進めています。目標達成に必要なすべての技術を高めるために、SKYACTIVプログラムを立ち上げ、車両の全領域で改良を進めてきました。dSPACE シミュレータとASM(Automotive Simulation Model)は、この目標達成に大きな役割を果たしています。
最新の技術開発動向をつかんで、イノベーションを加速。
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